固定電話
この記事を書いている人 - WRITER -
1986年5月12日生まれ。愛知県春日井市出身。
大学生時代も合わせて塾講師歴は14年。大学卒業後は有名ハウスメーカーに就職するも塾の先生の醍醐味を忘れられず、ある小さな学習塾の創業メンバーに仲間入り。８年間の教室長時代には、塾生の成績向上率９５.７％、第一志望校合格率８５％以上を維持して当時１０教室の中で１位の教室を運営。新たな挑戦を決意して、２０２０年に進学塾LIFEを創業するが、いきなりのコロナ禍に襲われて風前の灯火に…。負けじと気分を新たに中村適塾を起ち上げる。
好きな言葉は「You're braver than you believe, and stronger than you seem, and smarter than you think.」（クマのプーさん）
今年の問い合わせのほとんどは公式LINEからでした。
固定電話への問い合わせは２件です。
その代わりに営業電話は２０件以上です。
授業中にかかってくる営業電話ほど面倒なものはありません。
もう固定電話やめようかなと思っています。
まるで営業電話を受けるためだけに固定電話を用意しているようです。
電話料金も値上がりしますし、知り合いの個人塾も次々と固定電話を解約しています。
一応、緊急の連絡用に設置しておこうと考えたのですが、その緊急の連絡なんて直近５年間で一度もありません。
もし今後そんな状況があったとしても、みなさんお忙しいでしょうから、実際は電話が繋がらないことが多く、結局LINEやメールによる連絡になるような予感すらします。
あとはチャットのやり取りではなく実際に会話をしたい場合があるのですが、
これは公式LINEの電話機能で代替できます。さらにはスマホで電話する選択肢もあります。
考えれば考えるほど固定電話の存在意義が薄れていきます。
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1986年5月12日生まれ。愛知県春日井市出身。
大学生時代も合わせて塾講師歴は14年。大学卒業後は有名ハウスメーカーに就職するも塾の先生の醍醐味を忘れられず、ある小さな学習塾の創業メンバーに仲間入り。８年間の教室長時代には、塾生の成績向上率９５.７％、第一志望校合格率８５％以上を維持して当時１０教室の中で１位の教室を運営。新たな挑戦を決意して、２０２０年に進学塾LIFEを創業するが、いきなりのコロナ禍に襲われて風前の灯火に…。負けじと気分を新たに中村適塾を起ち上げる。
好きな言葉は「You're braver than you believe, and stronger than you seem, and smarter than you think.」（クマのプーさん）
