武者修行の旅@九州④
ぼたもちを堪能したところで、いよいよ塾に向かいます。
福岡はどうやら公共交通機関として、バスが充実しているようで、何度もバスを利用しました。
ただし注意点があります。
このバス、どこで乗っても100%遅れてきます。
少なくとも今回の旅の2日間はそうでした。
名古屋でもよくバスが遅れてくると言いますが、もしかしたら福岡の方が遅れる率は高いのかもしれません。
ということで、余裕があったのもさっきまでで、着いてみたら時間ギリギリ。
遅刻して追い返されたら洒落にならないので、焦りました。
みなさんも時間には相当な余裕をもちましょう。
今回訪問する学習塾の塾長先生は、九州の東進で生徒500名以上を集めていた凄腕塾長です。
ご自身も数学一本で講師をしており、今も現役です。
私よりも二回りほど人生の先輩であり、塾人としても大先輩ですね。
九州には私の知る限り、3件ほど有名な個人塾がありますが、今回念願が叶ってその一つを見学することができました。
個人塾の塾長というのは、大体アイデンティティーの塊のような人が多く、ネット上で最初知ると、みんな怖いイメージです(私もそうかもしれませんが、、、勝手にすみません)。
しかし、今のところみなさんとてもフレンドリーな方です。
今回の塾長先生もお優しい方で、はじめましての私に多くの有益情報をこれでもかと教えてくれました。
高校入試の情報は地元の愛知県でいくらでも手に入ります。
しかし、大学受験の情報はそんなに簡単ではありません。
受験は多くの場面で、情報戦です。
「そうだったのか!!」という情報をどれだけ手に入れているかで、困難な大学受験を有利に戦えます。
おそらくですが、中小規模の学習塾で高校生を受け入れている塾、例えば卒塾生だけを受け入れているとかの塾は、ほとんどこういった情報を知りません。
かつて私がそうだったのと、多くの塾を訪問したので間違いないです。
多くの高校生対象塾は、中学生指導の「延長」を行っています。
この延長から脱することで、初めて高校生指導が始まります。
それにしても、世の中にはやはり本当に「手厚い指導」を泥臭く実行している塾があるんだよなあ、と改めて思い知らされた限りでした。
中村適塾も、いろんな意味で非常識なほどの手厚い指導をしている自負がありますが、まだまだ工夫することが多いなと考えさせられました。
この場を借りて、平先生、本当にありがとうございました。
