マイク
この記事を書いている人 - WRITER -
1986年5月12日生まれ。愛知県春日井市出身。
大学生時代も合わせて塾講師歴は14年。大学卒業後は有名ハウスメーカーに就職するも塾の先生の醍醐味を忘れられず、ある小さな学習塾の創業メンバーに仲間入り。８年間の教室長時代には、塾生の成績向上率９５.７％、第一志望校合格率８５％以上を維持して当時１０教室の中で１位の教室を運営。新たな挑戦を決意して、２０２０年に進学塾LIFEを創業するが、いきなりのコロナ禍に襲われて風前の灯火に…。負けじと気分を新たに中村適塾を起ち上げる。
好きな言葉は「You're braver than you believe, and stronger than you seem, and smarter than you think.」（クマのプーさん）
授業動画を録るようになったときにいろいろ工夫しました。
youtuberの動画の撮影方法の紹介を参考にしたり、知り合いの先生ですでに授業撮影をしている人にも教わりました。
主に機材で重要なのはカメラと照明と言われることが多いみたいですが、私的にダントツで重要なのは「マイク」ですね。
そこまで画質のいい映像じゃなくも授業は視聴できますし、映像授業をメインにしているわけでないのでカメラはiPhoneのカメラで十分です。
照明は室内照明だけでホワイトボードが十分に映ります。
一般公開であればショボい授業動画かもしれませんが、塾生向けなら普段の授業を教室で受けているような雰囲気になるのでこれくらいが最適解だと思っています。
でもですね、
マイクは良い物を使わないとダメでした。
簡単に雑音が入って気が散りますし、十分に声を拾ってくれなくて説明が聞こえづらいです。
マイクがしっかりしていれば授業動画はほとんど完璧です。
どうでもいいのですが、
昔の動画と最近の動画を見比べていたときにわかったことは、太った中村よりも細い中村の方が授業を見やすいということです。
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1986年5月12日生まれ。愛知県春日井市出身。
大学生時代も合わせて塾講師歴は14年。大学卒業後は有名ハウスメーカーに就職するも塾の先生の醍醐味を忘れられず、ある小さな学習塾の創業メンバーに仲間入り。８年間の教室長時代には、塾生の成績向上率９５.７％、第一志望校合格率８５％以上を維持して当時１０教室の中で１位の教室を運営。新たな挑戦を決意して、２０２０年に進学塾LIFEを創業するが、いきなりのコロナ禍に襲われて風前の灯火に…。負けじと気分を新たに中村適塾を起ち上げる。
好きな言葉は「You're braver than you believe, and stronger than you seem, and smarter than you think.」（クマのプーさん）
