調べ学習
四谷大塚が実施している「全国小学生統一テスト」へ向けた勉強をしている小学生がいまして、
この半年くらいずっと一緒に統一テストの問題を解いてきました。
年に2回実施されるテストで、テレビCMでも宣伝しているのではないでしょうか。
小学生は誰でも参戦できるテストではありますが、内容の半分くらいは中学受験レベルと考えてください。
中学受験のための特別な勉強をしていなくても、算数や国語なら超絶得意であれば何とかなります。
しかし残念ながら、理科や社会はかなり厳しいですね。
高得点をとるには相当な理科や社会の知識が必要です。
中学受験用の勉強をしていない場合、問題を解きながら、少しでも知っていく必要があります。
そこで、知らなかった内容や間違えた問題を調べるという時間を授業では取り入れています。
授業ですから、私が一つずつ説明してもいいですが、それだと全然覚えてくれないんですよね。
辞書のようにぶ厚い参考書を何冊か渡して、ひたすら直しとして調べ学習をします。
ここで大事なことは、正解を導くための調べとは別に、なぜ間違いなのかを明確するための調べもすることです。
小中学生どころか、高校生にもありがちですが、間違えた問題は正解じゃないから興味もなく、正解だけ探しにいく直しをしてしまいます。
これではその問題を十分に活用できていません。
なぜ間違いなのか、まで確認すれば1つの問題で2度美味しい学びができます。
