ますます難しくなる公立高校入試①
やや時間が経ちましたが、ホント今年の公立高校入試の問題は難しかったですね。
私は昨年も公立高校入試は難化していると偉そうに断言して、愛知県が発表した平均点を確認してみると、平均点的にはそんなに難しくなっている様子はない、、、
あれれ?おかしいぞ??
中村の感覚がバグってしまったのかと自分でしょんぼりしてしまったのですが、もう一度確認してみても、やはり昨年も難しかったと思います。
おいおい、まだ言うかよ。
などと思うかもしれませんが、私は今年の受験生にも散々難しくなると伝えていました。
まさにそうなりましたね。昨年からわかりきっているからです。
とはいえ、
それほど平均点に表れなかったのはなぜか?
(もちろん今年の平均点には表れると思いますよ。)
これは、おそらく私立高校志望者が増えたことで、
「公立高校志望者における、本当に実力ある中学生の割合が増えた(中途半端な実力の受験生割合が減った)」と考えられます。
私立高校志望の受験生全員を実力なしというわけではありませんが、授業料無償化の影響により、単純に一般受験を回避している受験生は多くいます。
また、公立高校の倍率動向から明らかですが、公立受験者数は減っている傾向にもかかわらず、公立上位校への倍率は高まっています。
より上昇志向、挑戦心のある受験生が中心になり、公立高校を受けている可能性があるわけです。
これはまだまだ推測であり、学習塾界でも予測の範囲ですが、以前のブログでも触れたようにこれも二極化への足音です。
