自分が変わらなければ何も変わらない
昨日はちょっぴり高校生に対して厳しめに言及して締めました。
ですが、私は実際のところ、高校生に対しては注意やアドバイスをしますが、そこまで勉強を強制することはしません。
「学校の課題や確認テストがキツくて、これくらいしか勉強できません」とか、「今週は時間がなくて、そんなに勉強できません」とか言われれば、それに合わせたスケジュールを立てるのみです。
もちろん、掲げている志望校が明確にあって、それがとんでもなく高い目標になっていれば、少し厳しいことを伝える瞬間もいずれ来ますが、高校生くらいになると、本人がやるかどうかが最も問われるわけで、誰かに強制される形ではまったく身が入らないことがほとんどです。
結局、自分のことは自分で決めていて、他人が口を出しても聞く耳持たず、あるいは「仕方ない」と自分に言い聞かせるように言い訳をして、自分で覚悟をもてない限りは本気で勉強しない姿勢は変わりません。
「時間がない」の表現も、実際は、「(勉強する)時間がない(けどゴロゴロ休憩する時間はある)」が本音です。
これを私が強制的に勉強させても、大学受験は最後の最後で敗北します。
だから、私は待ちます。
待つくらいしかできません。
すると、生徒によっては今日のタイトルのようなセリフを言って、覚悟を決める生徒が現れてくれます。
ちなみに、これは今年の受験で岐阜大学に余裕で合格した生徒の格言です。
私はそんな風になることを願いながら、信じて待つのです。
