髪型と校則と成績
ちょっと前、生徒たちと談笑していると、校則の話になりました。
中学校では頭髪規則があって、これがけっこう厳しいですよね。
でも最近は、多くの学校でだいぶ緩やかに、自由度が高くなっているようです。
吉根中学校でも、例えば女子は髪を結わなくてもよくなっています。
ただここで、一つだけ。
昔から、私の統計では髪を結んで上げた状態で勉強する女子は多くが成績を上げます。
こういうジンクス(?)みたいな不思議な統計がいくつかあります。
まあでも、人は気合いを入れるときに、大昔からハチマキとかをして髪を束ねることをよくしますよね。
10年くらい前は、成績を上げたい女子生徒に「とりあえず髪を縛ってみよ!」とか言っていました。
そして面白いことに、ちゃんと成績が上がるんですよ。
髪をまとめるのは、単純に勉強するときに邪魔になるからなのですが、意外にこういった小さな配慮が重要だったりします。
以前にも書きましたが、制服というのは毎日の服装を気にする手間を省くためでもあります。
塾でも、成績上位の生徒は塾にくるときの服装がほぼ固定化されています。
毎日ジャージ、同じ服3パターンくらいを着回し、いつも裸足にスリッパ、一年中同じような服、上半身だけなぜか制服のシャツ、みたいな生徒ほど成績はいいです。
いやまあ、必ず当てはまるわけではないので、おしゃれな成績上位者もいます。
しかし、ただ勉強に行くだけなので、なるべく余計な事に脳のキャパを使わないほうが、他のことに集中できるのかもしれません。
さあ、みなさんもマネしてみていいですよ。
