1分で解け①
1学期の数学はどの学年でも計算単元が中心でした。
そして、計算は数学の命綱とも言うべき、土台になる単元です。
計算ができないだけで、数学の9割くらいはできないと言っても過言ではないでしょう。
ですから、私たち指導者側も必死になって計算を叩き込みます。
そんな中、どうしても計算が上手くできない、定着しない生徒も残念ながらいます。
小学生の計算ルールはできてる?
途中式はしっかりと書いている?
計算スペースを大きく使ってる?
いろいろな部分をチェックしながら、なぜ間違えているのか解き明かして改善していきます。
そうしていると、「時間の壁」にぶつかっている生徒が非常に多いです。
時間の壁とは文字通り、時間切れで問題を解き切れないという難題ですが、ここにもう一つありまして、「時間を気にしなさ過ぎていることで正答率が上がらない」という原因課題です。
数学が得意な数学強者は、計算スピードが鬼速いです。
(まあ、計算間違いも鬼多いですけどね)
彼らを手本にするわけではありませんが、計算は最終的に速くできて一人前です。
それくらいの姿勢で計算単元には臨んでほしいものです。
できるのは当たり前として、ちょっとでも速く解こうと意識することが、途中から重要になるわけです。
スピードは、気にし過ぎるといけませんが、気にしなさ過ぎるのも問題です。
ちょっとでも速くしようと工夫することで、解決する部分が多くあるので、挑戦しなければいけません。
