言い訳をしない
生徒の中にはすぐに言い訳から入る人がいます。
「でも、、、」、「だって、、、」、「仕方なくて、、、」
20代の頃に読んだ本で、頭のいい人の特徴だったか、仕事ができる人の特徴だったか、お金持ちの人の特徴だったか忘れましたが、
「言い訳をしない」というのが特徴に載っていました。
もちろん、本当にどうしようもない場合がありますから、本当に仕方なかったのかもしれませんが、
なんでもかんでも言い訳をしてしまうと、常に自分の責任から逃げてしまうことになりかねません。
ましてや、人生においてはどちらかというと自分の思うがままにできることの方が少ないです。
勉強でいえば、学校の提出物の期限から、入試当日の期日まで、すべてが勝手に決まっていて、そこに自分を合わせにいくことが求められています。
ここで、「~だから間に合わなかったんです!仕方ないんです!」とか叫んでいたら、ただの幼稚な人だと判断され呆れられるだけです。
ましてや大人の社会で、そんな言い訳から話し出したら、仕事相手やお客さんにブチギレられるかもしれません。
だから私は、生徒の言い訳を聞き入れませんし、よほど何度も言ってくるときは厳しく注意します。
言い訳をする前に、潔く謝り、どうすれば同じ失敗を繰り返さないかを考えた方がよっぽど有益です。
失敗自体は悪ではありません。
大事なことはその後の行動の仕方です。
