守破離
昨日は流行おくれのサッカーワールドカップの話をしました。
中村選手のことを書き、反復練習の大事さについて触れました。
教室内でも、反復練習の大切さを日々伝えていますが、その原則が「守破離」です。
以下、当塾の広告チラシに毎回掲載している内容です。
日本の伝統芸能の世界に「守破離」という言葉があるのをご存知でしょうか?「守」は教えを守ること。「破」は基本を身につけた後、教えを破り自分の技を探求すること。「離」は自分自身のオリジナルの技を確立すること。この鉄則を用いて、落語や歌舞伎の世界では数百年の時の中で優秀な弟子を育ててきました。勉強においても「反復」による「守」の徹底こそが一生ものの学力を築くことができる方法であり、これまで多くの生徒が「どうやって勉強すればいいの?」から、「自分の勉強スタイルがわかった!」の喜びを達成してきました
私はバカの一つ覚えのように守破離を生徒たちに徹底しています。
その成果はブログやチラシにある通りです。
この方法のいいところは、どれだけきつくても、ひたすら繰り返していれば才能やセンスに関係なく、勉強ができるようになるところです。
今の中学校では、1つの学年に天才なんて、いても一人くらいです。
ほぼ全員が横一列でスタートします。
それでも、ビックリするくらいの差がついてしまうのは、覚悟をもって圧倒的な反復練習をしているか、していないかの差だと思っています。
勉強において、もとから賢い、いわゆる「地頭がいい」のはたしかに有利です。
しかし、ちょっとした才能やセンスの差なんて、反復練習によっていくらでもひっくり返ります。
(まあ、才能をもったライバルがとんでなくトレーニングしていたら差は埋まりませんが)
簡単に諦める前に、まずは行動、とにかく反復です。
