AIの弊害
ちょっと前に、とあるプロ野球球団の監督が自分の子どもに暴力をふるったとして辞任する事件がありました。
その後のことは、あまり触れられませんでしたね。
まあ、それもそのはず、だって家庭内のもめ事ですもん。
たしかに暴力はいけませんが、あんなことは普通のご家庭でも起こっていることです。
私も子どもの頃、弟とケンカしたら父親にぶん殴らて怒られていましたよ。
でも、そんな親の行為を間違いだとか、今でも恨んでいるとかなんてことは一切ありません。
今と昔は違うとか言われそうですが、子どもの育て方って2000年前と比べたりしたら、どうなんでしょうね?
なんとなく、ほとんど同じような気がします。
この事件での私の興味は、子どもの行動にあります。
親から暴力を受けた→AIに相談しよう→AIが児相に通報しろと言う→ホントに通報
いやー、この行動の方がよっぽど事件です。
他の家族や身内、友達に相談したりした上で、もしくはよほどの危険が迫っているとか継続性があるならともかく、AIの指示を丸呑みして即行動する発想は大丈夫なんだろうかと心配になります。
昔の映画なんかでは、AIが暴走して人間に危害を加える可能性を示唆していました。
でも実際は、AIを使いこなせない人間が暴走して狂っていく未来が見えて不安です。
こういう点でも、勉強するって大事だよなってつくづく思います。
