47%
中学生は高校入試で通知表(評定や内申点と呼ばれる)が必要になります。
それぞれ1科目が1~5点の5段階評価です。
私が中学生の頃は「3」を取るといわゆる「普通」と言われていました。
1~5の数字の中で、ちょうど真ん中なので、たしかに普通だったのでしょう。
この頃は「相対評価」と呼ばれる評定のつけ方をしていまして、生徒たちを比較して評価をしていたわけです。
そこから時代は変わりまして、今は「絶対評価」となりました。
比較するのではなく、その生徒が基準を超えていれば等しく全員が評価される仕組みです。
(とはいえ、全員が5になっては色々と困るので、実際は、、、)
そんな評価基準の中、あるアンケートによると1学年の生徒の47%は「4」か「5」を取得している現状になったようですね。
この結果を鵜呑みにすると、現在では「3」を取っていてもまったく安心できず、むしろ成績としては下位になってしまいます。
いわゆる「普通」の成績としては、最低でも4を取らないといけない現状があるかもしれません。
これは地域によっても違うと思うので、絶対とは言い切れませんが、たしかに昔に比べて評定は取りやすくなっているとは感じます。
その影響もあるのか、愛知県の公立高校はほとんどが当日のペーパーテストの点数を重視しています。
いずれにせよ、入試制度上、今も昔も評定は無視できませんね。
